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弊社、株式会社FBSは院内連絡用無線(FBS−2022シリーズ)の製造・販売元です。
院内連絡用無線(FBS−2022シリーズ)は実際に使用される歯科医院のドクター・衛生士・受付・スタッフの方々の声 (使用感、要望、不満)をもとに改良を重ねた医院(歯科・各種病院)専用の商品です。


『院長、気付いてください・・・』

個室診療が増え、お洒落で広々とした院内で今多くのスタッフが抱えるストレス、、、
ご存知ですか?
常に、受付と診療室を行ったり来たりの往復。診療中のドクターの手を止めて話しかけづらい。   患者様が来院されてもすぐに戻れず受付が留守がちで・・・。 診療中
そんなスタッフの相談を受け、多くの有名歯科・各種医院の院長が院内連絡用無線を導入しています。

レジャー用無線機で無理していませんか?

どれを選びますか? 院内PHS?従来のレジャー用インカム?

重く、アンテナが邪魔。雑音も気になる。色も院内にはちょっと・・・。これでは逆にストレスがたまります。
FBSの院内連絡用無線(FBS-2022シリーズ)はアンテナ内蔵、軽くてコンパクト。ボタン1つで一括送信。マスク越しでもクリアな音声。 機能や使い心地だけではなく、院内に適したスタイリッシュなデザインです。

安易にレジャー用無線機に決めますか?
  一日中身につけ共に働くいわばパートナー。自分に合う納得できるものを・・・。

感激の声多数!

院内連絡用無線(FBS-2022シリーズ)を導入すると?

(1人1台院内連絡用無線を装着) 院内連絡用無線(FBS-2022シリーズ)歯科 医院使用例イラスト
歯科医院の声でできた医師が認める医院仕様の無線機で快適な院内環境を!