歯科医院・各種病院用 特定小電力無線機〜「院内連絡用無線 FBS-2022シリーズ」〜製造・販売元

院内のコミュニケーションと業務の効率化を考え、各種連絡用機器を導入される医院様が増えています。
院内連絡をスムーズに効率的にする為何を選びますか？
院内PHS?それとも従来の安価なレジャー用インカム？
それぞれの機器と当社ＦＢＳの院内連絡用無線（ＦＢＳ−２０２２シリーズ）はどのように違うのでしょうか？

さまざまな無線機からなぜFBS-2022シリーズの院内連絡用無線が選ばれるのでしょうか？

院内ＰＨＳとの比較

院内PHS	院内連絡用無線 （FBS−２０２２シリーズ）
携帯電話と比較すると、明らかにSAR値が低く院内での使用も安心	院内での使用が安心とされている院内PHSより遥かに低いSAR値でより安心	SAR値※１
１対１の通話の為、同時に情報の共有が困難	同じチャンネルのグループ全員へ同時に伝達がタイムリーに出来る	エリア外は除く
両手がふさがっていると応答操作ができない	常時耳掛けイヤホンを装着しているので、操作無しにメッセージを入手	エリア外は除く
大きく重たいため、邪魔になる	軽量・コンパクト。サイズは名刺より小さいカードサイズ。重さ７０ｇ	厚みは１６mm
発信する度に操作が必要（ダイヤル→発信）	メッセージは、マイク横のボタンを押すだけの簡単操作
アンテナの設置工事が必要	広域なエリアや１Ｆ・２Ｆにまたがる設置スペースの場合、 リピーター（中継器）設置時に一部工事が必要な場合があります
月額使用料が必要（１台毎）	導入にかかるリース代金や購入費用のみ	消耗品は破損時、別途購入が必要です

※１　ＳＡＲ値とは、Specific Absorption Rateの略　電波の人体吸収に関する技術基準値で、 人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す非吸収率で通信機での日本国内基準値は2.0W/kg。

レジャー用無線機との比較

レジャー用無線機	院内連絡用無線 （FBS−２０２２シリーズ）
雑音・混線が多い	独自のフィルター技術により雑音が少なく、音声が明瞭
大きく重たいため、邪魔になる	軽量・コンパクト。サイズは名刺より小さいカードサイズ　重さ７０ｇ
アンテナが邪魔で頻繁に折れる事がある	アンテナは内蔵されているので、邪魔にならない
重たい為、落下等での機器へのダメージが強い	本体が軽量なのでマイクのクリップでもぶら下がる軽量	マイクのクリップは しっかりと装着して ください
イヤホンとマイクが一本化の場合、断線時費用がかさむ	マイクとイヤホンが分離している為、ご希望のイヤホンを使用したり断線した商品のみの交換でＯＫ
コードが邪魔	装着場所により、オリジナルオプションコードをご用意	この製品にはＦＢＳが 独自に開発した実用 新案登録済みの新技術が使用されています
月額使用料が必要（１台毎）	導入にかかるリース代金や購入費用のみ	消耗品は破損時、 別途購入が必要です